住まいのトレンド - エクステリア -
春の庭
冬の寒さからようやく暖かさが戻ってくる春は、色とりどりの花で覆われる庭を満喫してみたいですね。一年草の艶やかな色もよいですし、宿根草の華麗な花もよいでしょう。ここではあえて「自然の庭」の雰囲気をつくるつもりで花を選んでみました。コンテナで盛り沢山に見せるのではなく、岩影にひっそり咲く花や草むらに小さく咲く花など、草原や山野で見かけるような庭と花を紹介します。
白とブルーを基調にイエローとレッドを効かせた一帯。ぽつんぽつんと植えた球根が季節を告げて咲く。
  アグロステンマ・ギタゴ   ヒナゲシ   オキザリス・ペスーカプエラ
山野草や1年草の小花でつくった素敵な庭。飛び石の右側奥にホタルブクロ、中央の白い小花はイングリッシュ・デージー、手前にはワイルドストロベリー、サギゴケが地を覆いつくす。左奥にはイングリッシュ・デージー、中央の紫色のアジュガ、手前にキャットミント、サギゴケ。   白と紫の花が爽やかな印象のコンテナ。紫はブルーデージーやビオラを、白はスイートアリッサムを採用。   小花の寄せ植えには、ペンッイア、ニーレンベルギア、セネルオ・レウコスタキスなど。
単品で見せるより、いろいろな草花の中で見せるほうが上品で美しいジキタリス。ナチュラルなハーブ類とは相性がよく、色、形など見事なハーモニーを奏でる。   華やかな1年草はいつも満開で楽しめ、庭に彩りを与えてくれる。季節ごとに植え替えられるのが魅力。   板の隙間を利用して植えた花は自然に生えてきたような見事な演出。